ANAカード+ANA Pay利用額が500万円を超えて、ANAダイヤモンドになった話|ただし無理な決済はしない

この記事には広告リンクが含まれます。

私の場合、ANAカード利用額とANA Pay利用額の合計が500万円を超えました。

その結果、4月からANAダイヤモンドになりました。

ただ、最初に大事なことを書いておきます。

「ANAカードとANA Payを500万円使えば、
誰でもダイヤモンドになれる」という単純な話ではありません。

ANAのステイタス獲得には、プレミアムポイント、ライフソリューションサービス利用数、
ANAカード・ANA Pay決済額など、複数の条件があります。

だからこの記事は、制度の攻略記事ではありません。

私が実際にやってみて、どう感じたか。

50代からマイルやステイタスを考える時に、どこまでやる価値があるのか。
そして、どこから先は危ないのか。

そのあたりを正直に書きます。

目次

ANAダイヤモンドになったきっかけ

私は4月からANAダイヤモンドになりました。

その後、ダイヤモンド初日に韓国へ飛び、ANA SUITE LOUNGEにも初めて入りました。

その時の話はこちらにまとめています。

さらに、ダイヤモンド特典でANA SKY コインを選び、また韓国へ有償発券することにもしました。

こうして実際に体験してみると、ANAダイヤモンドはやっぱり特別でした。

ラウンジ、空港での快適さ、スカイコイン特典、次の旅へのつながり。
プラチナでも十分すごいと思っていたけれど、ダイヤモンドは一段違う。

そう感じました。

でも、そこにたどり着くまでには、飛行機に乗るだけではなく、
日常の支払いもかなり関係していました。

ANAカード+ANA Payの利用額が500万円を超えた

私の場合、ANAカードとANA Payの利用額の合計が500万円を超えました。

ここだけ見ると、かなり大きな金額に見えます。

実際、大きいです。

でも、私がやったのは、ステイタスのために無理やり買い物を増やすことではありません。
できるだけ、必要な支払いをANAカードやANA Payに集約しました。

  • 日常の支払い
  • 生活費
  • 旅行関係の支払い
  • 固定費の一部
  • 必要な買い物

もちろん、すべての支払いをANAカードやANA Payにできるわけではありません。

使えないお店もあります。
対象外の支払いもあります。
条件も変わることがあります。

それでも、支払いを意識して集約していくと、想像以上に積み上がりました。

「どうせ払うお金なら、マイルやステイタスにつながる形で払う」

この考え方が、かなり大きかったと思います。

ただし、500万円決済だけでダイヤモンドになれるわけではない

ここは本当に大事です。

ANAカードとANA Payの利用額が500万円を超えたからといって、
それだけで誰でもANAダイヤモンドになれるわけではありません。

ANAのステイタス獲得には、いくつかの条件があります。

  • 年間のプレミアムポイント
  • ライフソリューションサービス利用数
  • ANAカード・ANA Pay決済額

こうした条件を組み合わせて達成する仕組みです。

なので、この記事を読んで、

「500万円使えばダイヤモンドになれるんだ」

とは思わないでください。

ステイタス条件は年度や制度変更によって変わる可能性があります。
必ずANA公式サイトで最新情報を確認してください。

私の記事は、あくまで私自身の体験談です。

なぜANAカードとANA Payに集約したのか

私がANAカードとANA Payに支払いを集約した理由は、マイルやステイタスに興味があったからです。

50代になってから、旅の楽しみ方が少し変わりました。
ただ安く行くだけではなく、できれば快適に移動したい。

空港で疲れたくない。
ラウンジでゆっくりしたい。
特典航空券やスカイコインをうまく使いたい。

そう考えるようになりました。

そのためには、日常の支払いをどう積み上げるかも大事になります。
マイルは、飛行機に乗る時だけ貯まるものではありません。
日常の支払いでも貯まります。

だから、毎月の支払いをただ消費で終わらせるのではなく、旅につながる形にしたいと思いました。

日常の支払いが、未来の旅につながる。

この感覚が、私にはかなり合っていました。

ANA Payを使って感じたこと

ANA Payは、最初は少し面倒に感じるかもしれません。
カード払いだけでいいのでは?と思う人もいると思います。

私も最初は、支払い方法を増やすのは面倒かなと思いました。
でも、使える場面ではANA Payも活用するようにしました。

決済額として積み上がるなら、使えるところでは使っておきたい。

そう考えたからです。

ただし、これも無理に使うものではありません。

支払いのたびに面倒になったり、管理ができなくなったりすると本末転倒です。
ANA Payは便利ですが、使い方は人によって合う・合わないがあります。

私の場合は、ANAカードとANA Payを「旅につなげる支払い方法」として使っていました。

500万円という金額は、かなり大きい

正直、500万円という金額はかなり大きいです。

月にすると、かなりの支払いになります。
誰にでもすすめられる方法ではありません。

むしろ、無理に目指すものではないと思っています。

ステイタスのために、不要なものを買う。
必要のない支出を増やす。
リボ払いや分割払いにしてまで決済額を作る。

これは絶対にやらない方がいいです。

ステイタスのために支出を増やすと、本来得たかった「お得」から遠ざかります。

マイルやポイントは、生活をラクにしたり、旅を豊かにしたりするためのものです。
生活を苦しくしてまで追いかけるものではありません。

私が意識したのは「必要な支払いの集約」

私が意識したのは、無理な支出ではなく、必要な支払いの集約です。

どうせ払うもの。
毎月発生するもの。
旅行や仕事で必要なもの。

そういう支払いを、できるだけANAカードやANA Payに寄せる。

この考え方です。

たとえば、通信費や旅行代、日用品、仕事に必要な支払いなど。
すべてが対象になるわけではありませんが、支払いの流れを意識するだけでも変わります。

ただ、ここで大事なのは管理です。
カードを使う金額が増えるほど、管理が甘いと危険です。

  • 毎月いくら使っているか
  • 引き落とし額はいくらか
  • 使いすぎていないか
  • 年会費に見合っているか
  • 本当に旅に活かせているか

このあたりを見ないまま使うのは危ないと思います。
カード利用額を増やすなら、同時に家計管理も必要です。

50代からは「お得」より「管理できるか」が大事

50代からマイルやカードを使うなら、若い頃以上に管理が大事だと思います。

カードを増やしすぎると、年会費も管理も大変になります。
どのカードで何を払っているのか分からなくなる。

引き落とし日がバラバラになる。
ポイントやマイルの期限を忘れる。

こうなると、せっかくのお得も疲れに変わります。

以前、クレジットカードを増やす前に確認したいことも記事にしました。

私自身も、カードやマイルの世界は楽しいと思っています。

でも、楽しいからこそ沼りやすいです。
だからこそ、50代からは「どれだけ得するか」だけではなく、

自分が管理できる範囲に収めること

が大事だと思っています。

ANAダイヤモンドになって感じた価値

実際にANAダイヤモンドになってみて、価値は感じました。
特に大きかったのは、空港時間の快適さです。

ANA SUITE LOUNGEを使える。
出発前に落ち着いて過ごせる。
食事やドリンクを楽しめる。
必要ならシャワーも使える。

これだけで、旅の疲れ方がかなり変わります。

さらに、ダイヤモンド特典としてスカイコインを選べたことで、次の旅にもつながりました。
こうなると、ただのカード決済やマイル積算ではなく、生活の支払いが旅の体験につながっている感覚があります。

日常の支払いが、空港での特別な時間につながった。

そう考えると、かなり面白いです。

ただし、それが全員に必要かというと、そうではありません。
年に数回しか飛行機に乗らない人なら、ここまで目指す必要はないと思います。

私の場合は、マイル旅やステイタス活用そのものが好きだから、価値を感じています。

向いている人・向いていない人

ANAカードやANA Payを活用してステイタスを目指す考え方が向いているのは、こんな人だと思います。

  • 飛行機に乗る機会が多い人
  • ANAをよく使う人
  • 日常の支払いをまとめて管理できる人
  • 年会費や支出を冷静に計算できる人
  • マイルやステイタスを旅に活かせる人

逆に、向いていない人もいます。

  • ANAにあまり乗らない人
  • カード管理が苦手な人
  • 支出が増えやすい人
  • 年会費以上に使いこなせない人
  • ステイタスのために無理をしてしまいそうな人

マイルやステイタスは、合う人にはかなり楽しい世界です。

でも、合わない人が無理に追うと疲れます。
まずは自分の旅の回数、支払いの管理能力、使いたい特典を考えた方がいいです。

まとめ:ANAカード+ANA Payは強い。でも無理はしない

ANAカードとANA Payの利用額が500万円を超え、私は4月からANAダイヤモンドになりました。

実際にダイヤモンドを体験してみると、やはり魅力は大きかったです。

  • ANA SUITE LOUNGEを使えた
  • 空港時間が快適になった
  • スカイコイン特典で次の旅につながった
  • プラチナとの違いも感じた
  • 旅の前後まで楽しみが増えた

でも、ここで一番伝えたいのは、

ステイタスのために、無理な支出をしてはいけない。

ということです。

必要な支払いを集約した結果として、マイルやステイタスにつながるなら楽しい。
でも、ステイタスのために不要な支出を増やすなら、それは危険です。

ANAカード+ANA Payは強い。でも、使う人の管理力があってこそ活きる。

私はそう感じました。

50代からのマイル旅は、無理なく、楽しく、冷静に。
これからも、自分の生活に合う範囲で続けていきたいと思っています。

※この記事は私自身の体験をもとにした内容です。
ANAのステイタス獲得条件、ANAカード、ANA Pay、ライフソリューションサービス、
対象決済額などの条件は変更されることがあります。実際に利用・申込をする場合は、
必ずANA公式サイトで最新情報をご確認ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次